リーダー制度の活用

リーダー制度の活用

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ハセヒキには、リーダー制度があります。
毎日、午後リーダーが集まりその日の進捗について確認しながら、
困難な課題を突破するための知恵を絞ります。

リーダーは、切削部門、品質管理部門、検査部門など、
6つほどの分野それぞれにいます。
こうして、日常的にリーダー同士がコミュニケーションをとりながら、
全社的な状況について常に勉強できる体制を作り上げています。

このおかげで、無駄が減っただけではなく、
ものの精度を高めることができるようになりました。


リーダーへの道

リーダーにはなろうと思ってなれるものではありませんが、自分にやらせて欲しいと思えるような気概は常に重要ではないでしょうか。技術の仕事でも、大都市の仕事でも、本質はすべて同じだと考えています。. . .

Project Goals

リーダーとは、文字通り「牽引する人」です。ハセヒキのリーダーに望むのは、各チームにおいて技術レベルでトップクラスであることはもちろん、そのチームの人たちを見つめ、モチベーションに火をつけることができる人物です。さらに、仕事の意味と価値を理解し、それを実行できる人材です。一人一人のリーダーは、ハセヒキが誇る「品質」の象徴です。