Our infrastructure
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工場敷地面積 machine - %
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旋盤関連設備 machine - %
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MC関連設備 machine - %
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品質管理設備 machine - %
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外部認証 machine - %
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協力会社 machine - %
工場敷地面積
工 場: 1F 1,432.06 m2 (全フロア合計)
2F 123.48 m2 (全フロア合計)
事務所: 1F 104.11 m2
2F 104,11 m2
WORK machine
工場について
旋盤関連設備
WORK machine
A-20
F-20
BNC-34
BND-42
LE-25
LE-21
NLX1500
LX-08R
MT2000S
NLX1500
X-10
LE-12
LX-08
LE-31
旋盤について
MC関連設備
WORK machine
MV-40B
NVX5080
NVX5100Ⅱ
α-121iFa
α-D21LiB5
工作機械について
品質管理設備
■■■材料検査設備■■■
蛍光X線金属分析装置 (イギリス Oxford社 X-MET8000)
支給していただく材料や、調達した材料も人の手によってリリースされたものですから、そのまま使っても100%大丈夫などということはあり得ません。そういう意味では、ものづくりの第1工程は、材料確認から始まると思います。弊社では材料の金属成分を分析できる蛍光X線金属分析装置を導入し、製品特性に応じ、材料のPMI検査を実施しております。加工屋でこうした測定機器を導入しているところはごくわずかだと思いますが、安全と安心のために欠かせない存在となっています。
■■■製品検査設備■■■
三次元測定機 (東京精密 O-INSPECT 322) 2019.7 導入
ワークの大きさや形状にもよりますが、3次元座標値が測定できるので、測定の幅が広がります。特に幾何公差などの測定ができるようになります。
輪郭形状測定機 (ミツトヨ – コントレーサー CV-3100S4)
部品に針状の測定子を接触させなぞることで、その輪郭を描き出し、距離・角度・Rなど様々な寸法を求めることができます。
測定顕微鏡 (ニコン – MM-400/L)
高倍率でピントを合わせ、微細な部分の測定もすることができます。
画像寸法測定器 (キーエンス – IM-6120)
測定物を姿勢よく置くことができれば、ボタンを押すだけで複数個所の測定が可能です。公差範囲を設定しておけば、合否判定もでき、検査のコストを低減できます。
表面粗さ測定器 (ミツトヨ – サーフテスト SJ301)
精密部品加工ともなると、表面粗さもRa値やRz値を指示されることが少なくありません。測定機器で測定することで、しっかりと検査できます。
WORK machine
検査の意味
外部認証
ハセヒキは2008年にISO9001 認証取得しました。
ISOはもはや珍しくありませんが、自社のプロセスや品質向上を目指す上で
わかりやすい指標になると考えています。
WORK machine
ISOについて
協力会社
機械加工の後の、表面処理などもご相談ください。
金属加工の街である燕市には、多彩な協力会社があります。
ハイレベルで極めて充実したネットワークです。